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My Blog/2021-05-23

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StarMan / David Bowie //2021

StarMan / David Bowie //2021

StarMan / David Bowie
From The Album The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars

David Bowieの
計り知れないCOSMICパワーと
異次元のセンスとイマジネーションを融合させた
未知の感覚で僕らに送るMessage!!
日本では、5月5日は子供の日と言う祝日です。
この日にお届け出来る事を嬉しく思います。

Life On Mars?”の物語に出てくる、Mosy hairの内気で繊細な少女は、“銀幕に描かれた世界観はもう何度となく味わったもの“と少女なのに何度も転生した様に描かれてあり、地球より他の星に想いを馳せ火星に心の拠り所を求めた少女は地球という狭苦しく、息苦しい空間に馴染めないSTARSEEDのような存在のような気がする。この時期のBowieの作品に見る地球という惑星の軌道範囲を把握した上での宇宙に関する見識、そこから検出されてくる現代社会の矛盾性フレイバーは、Bowie自身がそういう存在か、それ以上の真正のStar Manであるのだろうと想像してしまう。

先日のLife On Mars?は今年の連休初日の4月29日に訳詩として描いたモノでした。その際、どうしてもあの作品に続けてBowieの作品をあと2つ今が描くタイミングだと感じるものが在り、本日は以前1度描いた作品“Star Man”を完全に解体して見直して描き直してみました。訳詩の精度は確実に上昇してると思います。昨年12月にトランプさんがUFOに関する全ての報告書を発表するよう連邦政府機関に求める法案に署名したので180日以内、2021年6月1日までに完全公開されるはずだ。もう既に出回っているものに加えこの分野も世界的な秘密解除の流れに来ていますので、U F Oや地球外生命体についても今まで隠蔽され続けたことが開示されて公の場で明らかにされると思います。今まで公表されてない未知な部分、否定され続けていた事実が少しでも見えてくる事に期待しています。

更にこちらはすぐにでも秩序を持って標準化して欲しいテクノロジーの公開。光スペクトルや周波数を使用した地球外テクノロジー“The ・Med ・Bet” は、3月にはオランダから先行して設置されていますが、ついにアメリカで全世界一般公開されます。Pedophile, Child Molesterで痛めつけられた子供達は既に優先して使用している様です。どういう使われ方をして行くのか詳細は分かりませんが、難病を抱える方からそのうち一般人も使える様になるはずです。運用方法が確立されれば従来の薬や医療技術など遥かに通り越した次元の理想的な医療技術ですが副作用なしでどんな病も完治させるテクノロジーなどと言われたら逆に最初は少し怖い気もしますね。

こういう今まで夢の様だった超先端技術が何故、今まで日の目をみなかったと言うと膨大な医療利権があるからです。医療利権が崩壊したら困る組織がこの様なテクノロジーが日の目を見るのを妨害して抑え込んでいたのです。そう言う影の力が働いていたと言う事は、この地球外テクノロジーの存在及び効果は本物だと言う事の裏付けにもなります。また、これが公に公開されると言う事は、利権を管理する体制が整い、運用基準も確立し、受け入れる社会保障制度も大幅に変更される目処が立ったと言う事です。世界各国で徐々に使える環境を整えてのサービスの開始となる様ですが、国民の覚醒度が世界最低レベルの日本は最後の最後でしょうね。実際にこのテクノロジーで延命した人の話など詳しく聞いてみたいものです。この夢のマシンが誰彼となく使用出来る様になれば人類の平均寿命200歳も夢の夢では無い現実となるはずです。

僕は宇宙人には流石に遭遇した事は無いのですが、UFOは肉眼ではっきり見たことがあります。アメリカで2度、日本でも1度見ました。物理的に形として僕等には見えないPlanet healingも体感した事があるのでSpiritualな観点から高次元からの恩恵だと思い信じています。地球外テクノロジーの“The ・Med ・Bet”や既に横田基地に3機配備されたと言うUSSF(アメリカ宇宙軍)のT R-3Bと言う地球外生命体がProduction directorでmade in U.S.AのUFO、フリーエネルギーの他に今までタブー視され押さえ込まれてきたが、利害関係を排除すればもっと現在の我々の文明に必要とされるものを表に出せる環境づくりと言うものを愛国者達は水面下で行って来た。その事がやっと陽の目を見る事が素直に嬉しい。

今日はあいにく昼過ぎまで雨が降り続いていましたが、3日の夜、描くのにあたりやはり眠気の来ない星と会話出来る静かな創作空間と言う環境が良いなと思い、真夜中に独りで近くの山裾まで車で移動してまだ少し夜は肌寒い中、ランタンを灯しミニタープを張った草原で描いてみました。

歌詞で、最初から3行目のセンテンス、“Some cat was layin’ down some rock ‘n’ roll ‘lotta soul,He said”ここは少し難解でした。”layin’ down”=lay downは横たわる、置くの意だが、ここでは“some rock ‘n’ roll ‘lotta soul,”=魂が一杯こもったロックンロールを“置く”ではなくて、“かける=再生=ラジオで流す。と言う意味になる。当時はラジオのD Jはレコードを流すのが主流なので、レコードをリスナーに聴かせるには先ず、レコードをプレーヤーのターンテーブルに置かなければならないから。Some catは特定出来ないけれど、catはアメリカンスラングで”男“の意味となるので、男のラジオのD J だとしたら一番辻褄が合う。

“'Cause he knows it's all worthwhile He told me”のworthwhileは“価値がある”と言う意味で使われる事が多いが、ここではStar Manが地球に降りてきて僕ら人類と会うと言うシュチエーションを考えれば彼らにしてみれば“やりがいのある事”、“意義がある事”、“役目、任務”であると言う答えに到達する。なので、そのような解釈で訳してみた。

それから、ややこしかったのが、Repeatで繰り返し歌われる、“Let the children lose it Let the children use it”のセンテンス。 前回の訳では、少し自分の想像した言葉を当てがえた感があり、少し強引かなと思っていたのですが、ここは今回やっと納得出来る解釈が出来た。キーは韻を踏む様に並べられたlose itとuse it”だ。これは英語のことわざ、“Use it or lose it”からきている。ことわざの意味は”何かを覚えたいなら 先ずやってみる事“と言うもの。要は使うか失うか、物事はやってみなけりゃどうなるか分からないし、何かを得たり、覚えられたり出来なくてチャンスを失ってゆくだけだ。と言う解釈になる。
なので、“Let the children lose it”=子供たちに何かを芽生え得させてあげよう
    “Let the children use it”=子供たちに何でも好きな事やらせてあげて
“Let all the children boogie”=すべての子供たちが無邪気に踊れるような地球であれ
と訳してみた。

地球という星を壊しているのは偏った文明や組織化された暗躍。それらを作り出す輩たちが間違った方向に国家や掟と言うものをまるで神が創造したかの様な当たり前の良識として翳して来た事による。
強い力で引き合い強固な結びつきではあるが互いに締め合えば雁字搦めになり死ぬ時も一緒である“利権”と言う最も醜い絆で、大手メディアや大企業、最近では大手SNSまで取り込んで来たが、こう言う時代も
終焉が来ている事は現在の世界の状態を観れば誰にでも理解出来る。しかし今だにスピンコントロールなど悪足掻きをして、真実と言うものを似非で覆いカムフラージュしている姿はもはや、哀れで愚かとしか言い様がない。

これから大きな転換期を迎える地球に於いてはStarManの示す通り、未来を背負う子供達に狭い視野に囚われない大きな空を飛び、深い、深い海に潜り、広大な草原でダンスし、理想郷があると言う地底深くまで探検して、そこで出会った異星人達と友好的なコンタクトが取れて自然界や宇宙人と共存出来る素晴らしい地球という星にしてもらいたい。次元の違う可視化出来ない幻でも構わない。”Imagin”と言う理想郷は誰の心にも宿っている。そう言う真摯な気持ちを心に宿して生きて行って欲しい。神が人間にのみ与えたと言われる“笑顔”と言う高度な感情表現を見せ付けながら。

May.5,2021 yasushi haruno

StarMan

訳 詩 yasushi haruno

何時だかよく覚えて無いけど 暗くなりかけた時間帯だったよ
僕は背中越しに聴こえてくるラジオに耳を傾けていた
誰だか知らないけど”魂が一杯こもった“ロックンロールをかけるよ と言った
すると 大きな音は何処かへ吸い込まれるように消えてゆき
ノイズのゆるやかな波に乗って戻ってきた
周波数の合ったゆっくりした声のようなものは
DJではなく宇宙からの交信音のように感じた

スターマンが天空で待っている
地球の僕等に会いに来たがっている
でも僕等が大騒ぎしそうなのでどうしようか迷っている

スターマンが天空で待っている
僕等に危害は加えないから驚かないでと 言っている
僕等に会う事はとてもやりがいのある任務だと知っているから

彼はお告げをした
子供たちに何かを芽生え得させてあげよう
子供たちに何でも好きな事をやらせてあげて
すべての子供たちが無邪気に踊れるような地球であれと

誰かと交信しなけりゃいけなくて 君を選んだ
ヘイ!遠く離れたところからの交信だよ 彼の声、君にも届いたんだね
TVのチャンネルを入れ 2チャンネルに合わすと 彼の写る波を傍受出来るかもね
窓の外を見ると 輝く光を眼にすることが出来る
もし 僕等もあのように美しく輝く事が出来たなら
彼らは心の価値を認め 今夜にも舞い降りてくるよ

父さんに言ってはダメだよ 大人は“可能性”を信じない生き物
何でも古いものさしで計り過去の部屋に閉じ込めてゆく

スターマンは天空で待っている
彼等は僕等に会いに来たがっている
だけど舞い降りた時に僕等の心を壊してしまわないか出会いを戸惑っている

スターマンは天空で待っている
僕等に危害は加えないから驚かないでと言っている
子供たちに伝える事は とてもやりがいのある役目だと解っているから

彼はお告げをした
子供たちに何かを感じさせてあげよう
子供たちに何でも好きな事やらせてあげて
すべての子供たちが楽しく笑える地球であれと

スターマンは天空で待っている
彼等は僕等に会いに来たがっている
だけど僕等が大騒ぎしそうなのでどうしようか迷っている
スターマンは天空で待っている
争いをもビジネスにする地球人だけど危害は加えないと言っている
君たちを守る事は とっても意義がある役目だと解ってるから

彼はお告げをした
子供たちに何かに目覚めることを覚えさせてあげよう
子供たちに何でも好きな事をやらせてあげて
子供たちが楽しく踊り~暮らし~成長できる地球であれと

ララ ラララ ララ ラララ ララ ラララ ララララ
ララ ラララ ララ ラララ ララ ラララ ララララ・・・・

オリジナル音源youtube Star Man ↓
http://www.youtube.com/watch?v=vJ7ROgsU3gQ

Starman
Written by David Bowie
Didn't know what time it was the lights were low
I leaned back on my radio
Some cat was layin' down some rock 'n' roll lotta soul, he said
Then the loud sound did seem to fade
Came back like a slow voice on a wave of phase
That weren't no D.J. that was hazy cosmic jive
There's a starman waiting in the sky
He'd like to come and meet us
But he thinks he'd blow our minds
There's a starman waiting in the sky
He's told us not to blow it
'Cause he knows it's all worthwhile
He told me
Let the children lose it
Let the children use it
Let all the children boogie
I had to phone someone so I picked on you
Hey, that's far out so you heard him too
Switch on the TV we may pick him up on Channel Two
Look out your window I can see his light
If we can sparkle he may land tonight
Don't tell your papa or he'll get us locked up in fright
There's a starman waiting in the sky
He'd like to come and meet us
But he thinks he'd blow our minds
There's a starman waiting in the sky
He's told us not to blow it
'Cause he knows it's all worthwhile
He told me
Let the children lose it
Let the children use it
Let all the children boogie
Starman waiting in the sky
He'd like to come and meet us
But he thinks he'd blow our minds
There's a starman waiting in the sky
He's told us not to blow it
'Cause he knows it's all worthwhile
He told me
Let the children lose it
Let the children use it
Let all the children boogie
La, la, la, la, la, la, la, la
La, la, la, la, la, la, la, la...

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