特殊建築物等調査資格者
旧資格名:特殊建築物等調査資格者
特殊建築物とは?
不特定多数の人が利用し防災上、環境・衛生上、特段の配慮の必要性が高い建築物の事を言います。
当然戸建住宅よりも厳しい基準があり定期調査の義務も課せられています。
【具体的には】
学校・体育館・病院・劇場・ダンスホール・観覧場・集会場・展示場
百貨店・市場・遊戯場・公衆浴場・旅館・共同住宅・寄宿舎・下宿
工場・倉庫・自動車倉庫・危険物貯蔵場・畜場・火葬場・汚物処理場
下水処理場 等です。
'弊社にはこの資格を有した調査診断技術者が居ります⇔安心して調査、診断~リフォーム、保全計画の立案~見積りをお任せ下さい'。
調査診断の仕方は診断・見積り・提案を、症状分析は建物の傷み具合・症状の分析をご参照下さい。
その他の有資格者は会社案内に記載されています。
官公庁各種大型建物、学校、体育館、市民プール、劇場、
(例)各県立高校 体育館、下松市アクアピア恋路温水プール、民間マンション、他