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診断・見積り・提案

診断・見積り・提案

診断・見積り・提案

専門医 特殊建築物等調査資格者 による問診・診断

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どんな症状があるのか、何処が悪いのか、どこを治し(直し)たいのか、どこを移植(取替え)した方が良いのか、お客様からのヒアリング問診からはじまり実際の往診を行いカルテ(診断書)を発行します。
価格重視でお任せの治療内容を選択される方も最低ヒヤリングと簡単な外観チェックを行い診断書は作成します。この行為で価格が上がる事はありません。何故なら悪いところを見落とす事なくそれに対応出来る治療内容を予算内で収める。これを基本としています。またきちんとした痛み具合や施手(施工)面積が明確に算出出来た方が概算より安くなる事が殆どです。それと最近の戸建で建物の躯体まで及ぼす重症患者は殆どみあたりませんのでご安心下さい。

見積り・提案

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それによりどこをどう治療するのか、薬品投与治療(表面塗装作業)だけでよいのか、切開手術(素材からの改修)が必要か治療費(工事費)はいくらかかるかどのような治療剤(仕上げ材料)がありどのくらい継続した効果(耐用年数)があるのでこの治療方(工事仕様)がお勧めですとご提案致します。価格重視の方は価格提示した上でひとつ上のプランがあればそちらもご提案します。

本格的な塗膜診断も必要に応じ可能です

弊社では専門的な診断・測定器を備えていますので重症の場合は詳しい検査が可能です。

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これは外壁表面肉眼では確認出来ない傷み・汚れを200倍スコープにて

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治療箇所、目的を明確にし使用する材料種類(治療薬種類)等を決め治療方法を選定します。もちろん色彩も重要な要素です。これこそ患者さんの個性、自己主張を生かして頂きたいマテリアルです。

次頁もご覧下さい建物の傷み具合・症状の分析 こんなことどうかな?は→ ”よくある質問”を開いてみて下さい。
見積りに関してこんなことはどうかな?はこちらs_Q.png
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塗装構造物の塗膜含有成分調査の実施

昨年からサービスを開始し、官公庁主体に堅調な実績で推移しております。

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橋梁・水管等、昭和42~47年頃までの建造物の中には、塩化ゴム系塗料・鉛系錆止塗料等含有した塗料や可塑剤を使用した材料が使われています。その様な建造物を改修される際に、労働者の健康障害を防止する為に平成26年5月30日「鉛等有害物を含有する塗料の剥離やかき落し作業における労働者の健康障害防止について」が厚生労働省から通知として発せられました。
主に、鉛・六価クロム・PCBの3項目の塗膜含有成分調査を行います。

画像の説明塗膜回収 画像の説明 塗膜摂取

料金表示

種  別/内  容 : 鉛・六価クロム・PCB 現地採取・分析・調査結果報告

数  量 : (山口県内) 1ヶ所  

料  金     : 150,000~200,000円
鉛・六価クロム・PCB 検体を届けて頂き、分析・調査結果報告のみ 一式 120,000円

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