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Tag: The War in the Gulf Between Us~僕たちの離絶戦争~Inner revolutionの勧め 6/16Select song by The war in the Gulf between Us/Adrian Belew

The War in the Gulf Between Us~僕たちの離絶戦争~Inner Revolutionの勧め

こちら中国地方は、漆黒の空から降り降りる大粒の雨が途切れることなくアスファルトに覆われた仮装の大地に叩きつけるが如く落ちている。
こんな激しい雨の夜に走る車は皆、少なからずスローな再生のような鈍間な走りをしている。車のヘッドライトの直線的な光は線として降り降りる雨の太さを際立たせて見せる。

こんな夜は草木もゆっくり眠れないだろうなとそんな想いを小さな窓から夜間遠方凝視をして今、感じています。

大飯原発再開につては、大手メディアは伝えないが昨日15日に首相官邸前~で原発反対を訴える市民1万1千人がデモを繰り広げた。加えて民主党内の100名以上が慎重に考え行動すべきである、という署名を野田総理に提出したが、この男は再開を平然と宣言した。そして今日、正式に稼動を宣言するらしい。主要法案である消費税増は国民の為の・・・と、この後に及んでまだ詐欺紛いの美辞零句の言葉を並べて国民を欺く。もう期限の15日のカレンダーは剥ぎ取られた今、どんな展開をみせるのかな。

野田さんは官僚が乗り移った全身全霊のまやかしの半ば破れかぶれの中に存在する自分の思いの中で中央突破を計っている。形相も見る度に悪くなってゆく。

自民党は言いたい事だけ言って野田政権が自滅するの待っているだけ。社会保障については自案を丸呑みさせようとしているだけでなく、呑んだのならマニュフェストの全放棄と解釈し、公約違反で解散へ追い込む方向で動いている。

公明党は最後まで駄々こねて民主党が譲歩という形で出した小選挙区比例代表連用制に納得して容認するようだし。どこも政党としての信念を感じない。

小沢氏は、消費増税法案をめぐる修正協議で自民党案を丸呑みすることについて、「政党政治、民主政治の破壊につながる。まさに民主主義の歴史を破壊する行動だ」と述べ更に「選挙の時の公約がどうでもいいものとなった時点において、国民は判断基準がなくなる。政党政治の破壊」と述べた。 綺麗に聞こえるけど正論であると思います。

鳩山さんも同じような感じの内容をコメントしている。鳩山さんは見方によっては面白い存在で政局が動く時に目立つ発言をしてきた。普天間の問題で全国誌的なイメージはいいかげん男のレッテルを拭えないが現場である沖縄でのアメリカの実態を知る現地の人々から鳩山氏は必ずしも悪いイメージではない。ただアメリカを跳ね除ける程の政治的力量が無かっただけで本当に腹を立てているのはそれまでの自民党政権下と民主党現政権下の人物であるようです。

参考に2つの小規模新聞の記事を掲載しますのでご覧下さい。
2012年5/16日の日刊ゲンダイ→  “返還40周年式典出席でも意外な人気 ” http://gendai.net/articles/view/syakai/136589

また、次は5月25日の東京新聞の投書欄に沖縄県糸満市在住の無職の62歳の女性の投稿。これは、“沖縄復帰40周年記念式典に出席した鳩山由紀夫元首相を自民党野中広務氏が「沖縄県民に泥を塗ったような人が壇上に上がっていることは、腸(はらわた)が煮えくり返る思いだ」と述べた(5月16日付琉球新報)ことに対する私たちが憤りを感じるのはあんたたちだよと返した投稿である。
http://ameblo.jp/capitarup0123/entry-11259970759.html

沖縄の62歳の女性の発言は端的で的を得てると思います。またこの投稿を採用した東京新聞に拍手です。両者共に素晴らしいGood Job!!です。

さて、鳩山さんの話で少しわき道へ走ってしまいました。本題に戻りましょう。自民党の社会保障案まで丸呑みしようとすれば、煮え切らない風見鶏系の中間派もさすがに黙っていないでしょう。

今の政権執行部は自民党の別同隊のようなものになってしまった。どちらにしても現政権の崩壊は近い。総選挙で国民に選択肢を与えもらう為には、第3勢力、或いは超党派によるInner Revolutionを起こしてもらいパラダイムシフトを起こしてもらうしかない。

昨晩、ふと付けたTVが報道ステーションでそこにゲストで大嫌いなジェラルド・カーチスが出ていてちょっと聞いていても反吐が出るようなコメントを言っていた。要約すると世界の為に、アメリカの為に日本は今、増税しなければいけないとの事。内政干渉する為にメディアに露出してきたんだね、ほんとにこの男はCIAの回し者のような物言いで気に食わない。テレビ朝日の良識を疑う。TVは直ぐに消した。

これだけはさせてはならない最悪のシナリオは消費税増税法案で民主・自民が合意してズルズルと3党が裏で手を握って行う国民の望まない政権運営か、可決した上で「話し合い解散」=談合での事実上の大連立です。
こんなものでもやらしてしまったら、良い方向にシフトすることなく、官僚支配の継続が立ち切れず「消費税増税」「年金支給年齢引き上げ」「社会保険料引き上げ」「原発再稼動、建設」など多くの国民が望まないことがマニフェスト化され実施される事になる。

夫婦間に例えるなら、もう限界の域にある。民主党はもうこの一方的な自滅爆弾を抱えたBと結党当時の意志を尊重するAの夫婦が嫌な形での離婚になることは避けられそうもない。
こうなったら後癖の悪い別れは我々国民へも影響するので避けて欲しいと願うが陰湿な政権がらみの問題が沢山、尾をひっぱるので駄目だろうな。

人間って行きづまった時自分を見直しませんか?しますよね。仕事におけるものでも、夫婦間の問題にしても。自分の内なるモノを見直さなければ前に進めない。今の日本の政治も自分達のやってきたこと見直してInner Ravolution 起こしていかないと駄目だと思う。政党はInner revolution(内部からの改革)、大手メディア、検察、司法、裁判所もInner revolution(組織改革)そして我々国民ひとりひとりもInner revolution(意識改革)を行うことが必要なのかな。

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そんなことで本日はもう行き詰まり心離れた夫婦の別れる時の心情を綴った素晴らしい詩をご紹介しましょう。
Adrian Belew という正確に言うとSingingギタリストになるのかな?やってる音楽の幅は広くやはり感覚的才能に長けている人だと思うのです。

画像の説明
ソロワークの他にZappa Band(Frank Zappa)やKing Crimson或いはDavid BowieのBackでギタリストとして参加している。ZappaBandやKing Crimsonでは超絶的個性や職人的指技が堪能できるけどこの人のカラーはやはり何処か開放された感があり色んなカラーが楽しめるソロワークでの音楽が私は好きです。彼の最もやんちゃな面が出ていると思うのです。

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今日ご紹介する“ The War in the Gulf Between Us”は彼の6枚目のSolo Album “Inner Revolution”に収められているキャッチーなPopナンバーです。詩の内容は前出のように、もう限界で心離れた夫婦の別れる間際の心情を綴った詩で、最後は後腐れなくすっきり別れたいよな~との願望なのか、もう1度何とかやり直せないかと自分に言い聞かせているように揺れ動く心像現象を伝える詩です。この詩が発表された1982年は湾岸戦争真っ只中にあったので、タイトルを Gulf Between Us(私たちの間の溝) =とGulf War(湾岸戦争)引掛けて表現したのだと思います。決して湾岸戦争そのものを歌ったのではなく、お互いの心に大きな溝があり心離れた夫婦間の揺れ動く心もようを描いて湾岸戦争を夫婦間の争いに重ね合わせちょっぴり社会風刺を捻っているLove Songだと思います。最後のワンフレーズ“Together and apart,without war between us”=”一緒に居るにしても、別れるにしても、(戦争をまだ行うにしても撤退するにしても)もうこれ以上陰湿な争い事はしたくないな”はその事を明確に結論つけた完結詩です。

”一緒に居るにしても、別れるにしても、(戦争をまだ行うにしても撤退するにしても)もうこれ以上陰湿で汚い手口が火種の争い事はしたくないな”今の日本の政界にも言いたいような台詞である。

yasushi

The War in the Gulf Between Us

Writeen by Adrian Belew
訳 詩  yasushi haruno

It started long ago,you have to understand
We thought we'd make a life, we thought we had a plan
We built it like a house and filled it up with kids
The only trouble is, I won't be back again

'Cause something in my heart has taken to the wind
And nothing I can do will bring it back again
Nobody ever wins the war in the gulf between us

Something in my heart, no longer could survive
Those battles in the day, the quiet in the night
I lost the will to fight the war in the gulf between us

And then it all began, the quarrels and the moods
I tip-toed all around you, you danced around me too
And somewhere in between, we found the time for love
The only trouble is, it never was enough

'Cause something in my heart has taken to the wind
And nothing I can do will bring it back again
Nobody ever wins the war in the gulf between us

Something in my heart no longer could survive
Those battles in the day, the quiet in the night
I lost the will to fight the war in the gulf between us

What was the sense in keeping alive
Something that never made us satisfied?
Sometimes it's better to get on with your life
I don't believe in hurting each other all the time

Now, after all the lawyers have eaten our remains
And after all the nights have swallowed up the pain
Then maybe we will meet, we'll find a neutral place
The only trouble is, what will we have to say?

Well, something in our hearts will have to try and give
And something in our hearts will have to learn to live
Together and apart, without another war between us

僕たちの離絶戦争

Writeen by Adrian Belew
訳詩 yasushi haruno

ずっと昔からはじまってた事だよ わかって欲しかったな
僕たち一緒に人生の計画を立てたと思ってたよ
“HOUSE”と呼ばれるような箱を作り その中を子供たちでいっぱいにした
ひとつ問題なのは 僕がもうここには戻ってこないってこと

心の中の大切な“何か“は風と共に去ってしまい
どう前向きに考えてもそれは戻ってくる事はないみたい
僕たちの“心の離絶戦争”では勝者なんていないよ

心の中の大切な“何か“も生き残ることは出来なかったみたいだし
あの戦弾の日々、夜のとばりの中で
僕たちの“心の離絶戦争”で 戦う気力は薄れ もう戦意損失状態だよ

罵り合いと険悪な感じは突然はじまった
僕は君の廻りをしのび足で避けるように歩き
君は僕に何かしら気を使ってたように感じたよ
でも思うんだ、何処だろうと僕たちが愛し合う時には“大切な何か”が存在した
ひとつ問題なのは それが愛を満たすに十分でなかったことさ

心の中の大切な“何か“は風と共に去ってしまい
どうもがいてもそれは戻ってくる事はないみたい
僕たちの“心の離絶戦争”では勝者なんていないようだ

心の中の大切な“何か“も生き残ることは出来なかったみたいだし
あの戦弾の日々、夜のとばりの中で
僕たちの“心の離絶戦争”で 戦う気力は薄れ もう戦意損失状態のようさ

僕たちを決して満足させなかった“大切な何か”を考えると 思ってしまう
”輝きながら生きる“って意味はいったい何だろうと?
時には君に合わせて行動した方が良い選択だったのかな
いつも、いつも傷つけあってた訳ではないし

結局、法律家(法律)というものが僕たちの残したお金を食い尽くしてしまい
夜という魔法がその傷みを癒してくれる
そしたらまた 僕たち自然な気持ちでやり直せるかな
ひとつ問題なのは その時互いの気持ちを何て言い表すかだな

お互いの心の中にある大切な“何か”で
足りないモノを補い合って もう一度やり直してみないといけないよな
心の中の大切な“何か“で生きるって意味を学ばなければね
一緒に居るにしても、別れるにしても もうこれ以上争いはしたくないな

今回はマイナーな曲だったのでyoutubeに音源がありませんでした。自分でyoutube化する技も持ち合わせておりませんので“自分のi tuneから音を容量Downさせて入れました。下記の操作バーで再生できます。右側をクリックするとPlayや音量調整が出きます。一時停止(ポーズ)は左端のボタンで出来ます。
誰かこの詩をyoutube化出来る人が居たらコメント蘭に貼り付けて頂くと助かります。!!

i tune からの音源 The War in the Gulf Between Us

%{artist} - %{title} [%{album}], (%{year}) (%{time})
The War in the Gulf Between Us
Seek to %{time1} of %{time2} (%{percent}%)
  ---  
0:00

This is a normal list of HTML links to MP3 files, which jsAMP picks up and turns into a playlist.

★Blog More~他にも政治・音楽・社会問題織り交ぜた過去の記事はこちらを↓

http://harunoltd.com/index.php?My%20Blog

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画像の説明

Yasushi



コメント

  • 今の政治情勢を解りやすく説明されてるコメントですね。インナーレヴォリューション~心の離絶戦争か!また素敵なフレーズの言葉がyasushiさんから発射されましたね。いつもいつもどんなキーワードを使うかとどんな素敵な詩とコメントをされるかが楽しみでワクワクしながら待ってます。これってちょっぴり心がキューンとしちゃうし。詩の内容も共感できる素晴らしいものですね~。 -- yu 2012-06-16 (土) 01:32:58
  • yuさんにはどうしても勝てないな~コメントの早さ!(笑)そうですね、消費税増税法案どうなるんでしょう。ほんとにビックバーンのように一度すべて砕けてそれからひとつの輝く星が生まれる過程を見たいものです。小沢さんは今まで悪いイメージもってたけど色々解りだしたら政治家としたら日本のことを考えてる全うな人だと思える。この人が表に出ようとするとガセネタ記事やら色々障害が出てくるのもどう見てもおかしい。ホントにこのままでは嫌なアメリカ最後の州になってしまう。
    yasushiさんのコメント、訳、選曲は抜群のセンスを感じます。詩の内容は現実み帯びてシリアスだけど曲がPopで聞いていて落ち込まないのがいいですね。 -- kouji 2012-06-16 (土) 01:52:17
  • Belewを選曲してくるとは流石です。belewは私も同じくソロの音が一番スキですね。クリムゾンの音は構築されたリズムの上を師匠の傍で色付けていくもので、規律やグループとしての枠の中でスリリングな音作り。Zappaのギター学校を優秀な成績で卒業したエイドリアン君なのでZappa BandやbowieのBackで弾くLiveでのパフォーマンスは圧巻です。そんな彼のカラーが凝縮されたソロ活動の作品。この詩alubumの中ではキャッチーなナンバーでいいね~!! -- Main man 2012-06-16 (土) 02:30:29
  • あ~クリムゾンのギタリストね。ソロは初めて聴いたけど結構ビートルPop風でよいですねこの詩。単調なリズムに少し投げやりな歌唱法レイドバックした自然なギターフレージングが良いではないか!! -- 縄文原人 2012-06-16 (土) 02:42:54
  • 対訳によると、1980年から8年間続いた湾岸戦争をたとえに夫婦間の闘争を描いたってわけか!なるほど。夫婦間の闘争も確かに戦争。政党内の闘争も戦争だよな。解決策はinner revolution という訳だ。座布団3枚!! -- トロイメロイ 2012-06-16 (土) 10:08:31
  • このCDの国内版をもっていてずっと湾岸戦争のことをうたった詩だと勘違いしていました。なるほど夫婦間の心の闘争をうたった詩だったのですね。納得。いい訳です。メロもスキだねはじける感じがして!! -- ソドム 2012-06-16 (土) 10:31:18
  • Popなメロディーに超シリアスな歌詞。共感できます。いい感じですね。すべての事象に言えることですね。 -- りょう 2012-06-16 (土) 10:57:00
  • いいうたです。すきですねこういうの!! -- ももこ 2012-06-16 (土) 11:19:13
  • 懐かしい~僕もこのアルバムもってます。ソドムさん同様当時の社会背景もあり湾岸戦争のことをうたったものだと思ってました。当時の日本盤のライナー書いた奴のこの詩のコメントにも”湾岸戦争の唄です。~社会性を唄っているのでしょう。”などと半場いい加減なコメントを掲載してたし。僕自身も英語力なかったもんですからね。今そのライナー見ると他の詩もいい加減なコメント多いしこんなんで金貰うなよ~って感じですね。blog主さんの訳詩、コメントでこの詩の真意がよく理解できました。ホント心の詩のblog主さんだけあって心に沁みるような言葉で表現されています。素晴らしい! -- ボンバー 2012-06-16 (土) 13:30:11
  • あ~びっくりした!エイドリアン・ブリューのモノクロ写真が最初に目に入ったんでウエルチさんに続いていってもうたんかと思たで。(笑)そや、なんかおかしゅうなったら自分の中や、組織の中でRevolution起こさないけまへんで。ええこと言うがなさすがblog主はんや!そやけどエイドリアンもええ内容の詩書きマンな~。離婚訴訟でもしよった時期なんやろうか?えらい現実味帯びたシビアな詩やさかい。ギターはZappa先生とこの卒業生やからラフに弾いいとるようで上手いでっせ。フレージングもええしな~。グルーブ感もある。エイドリアンさん、まだ死んだらあきまへんで~!! -- こうたろう 2012-06-16 (土) 13:56:17
  • 音楽発祥というバックグラウンドも元々人の心の内、精神世界からの叫び、社会や政治に対する人々の不満やメッセージの具現化からなるものなのでこのblog主のコンセプト自体が自然な流れで納得させられるところが多い。そうですね、今の日本の政党はInner revolution(内部からの改革)、大手メディア、検察、司法、裁判所もInner revolution(組織改革)そして我々国民もInner revolution(意識改革)が必要ということをblog主はメッセージとして明記し風刺的な詩をあてがえて伝えているのだろう。

    私は昨日の首相官邸前~自民党本部前の大飯原発反対デモに参加しました。熱気溢れたものでした。何社かメディアも居たのですが後でみてもどこもスルーして放送、報道しない。1万人は有に超える規模のデモですよ!信じられない日本のメディアの体質を痛感しました。日本人は、デモ=暴動=共産、右翼、左翼=関わらない方がいい。といった間違った意識を持っているのか戦後の俗米政権下のメディアに植え付けられてしまったのか情けない次第。


    こんな意識もってるの日本人だけじゃないのかと思う。もちろん優れた人格も持ち合わせているが自国を愛するのならもう少し権力に立ち向かう姿勢として何か形として実行していかなければこの国はいつまでたっても変わらない。私はそう思います。 -- ムシャノコウジ 2012-06-16 (土) 18:04:31
  • 常連の皆さん、yasushiさんお元気のようでなによりです。youtube化試みましたが私じゃ無理みたい。ご協力出来なくてゴメンナサイ!

    私にはとてもシビアな詩なんだけどなんだか励まされて元気が出るような感じがします。(笑)私も昨晩報道ステーションで古館氏と対談形式でコメントしてたそのジェラルド何やらという外人さん見た見た。そうですよ、増税しなきゃダメ、野田さんは良くやってるって何だか国民にプロパガンダする内容で腹が立っていました。あんた達の思うようにさせたくないよね。全く。自分も含め日本人よしっかりとした意識を持て! -- どこものこ 2012-06-16 (土) 20:52:52
  • いい詩だね~離婚経験者にはぐっときちゃうな~!!メロもいいし。そうそう何か政局が変わる時に鳩山さんって全面に出てくるよね。なんかあんのかな~!

    もう民主も自民も公明も消えてなくなれ!そして革命起こした大将が日本を良い方向へ牽引すべきだ。 -- れい 2012-06-17 (日) 00:38:33
  • いい詩を今日もありがとうございます。洋楽のネックを解消してくれるここはとても居心地がいいです。デモ、近ければ参加したいのですが、気持ちだけ念力でワープ!! -- 天然アロイ 2012-06-17 (日) 14:45:06
  • う~ん。エイドリアン君ギター上手いね、流石に。POPで簡単そうなリフだけど正確且つ柔軟性がありインスピレーションに長けている。音色も悩ましい音にファズって。
    Zappa学校ではどんな音楽でも柔軟に対応できる力をフィリップ先生には堅実なリズム構成をたんまり学んだ優等生だからね。

    確かに今の日本など大改造しないと後世の笑いものになる。何処かの国の世界史で北朝鮮並みの扱いにされるのが落ち。 -- ホットチョコレート 2012-06-17 (日) 21:57:01
  • いい詩です。こちら沖縄は台風来そうであせってます。 -- スカルプ 2012-06-18 (月) 10:15:19
  • いつもいつも絶妙なタイミングで小沢及び小沢周辺のスキャンダルが露骨に出てくるのはどう観ても不自然。ほんとにこの国は北朝鮮並みに陰湿な謀略国家。

    一度解体撤去して構築しなおさないといけない。Inner Revolution大いにやって欲しい!! -- 応仁のLAN 2012-06-19 (火) 02:28:45
  • 素晴らしい詩、そしてコメントです。政局動きそうですね。よい方にシフトするといいのだけど。自分達でも出きることは積極的に行動をしようと思ってます、
    変わらない、換わらないと言ってるだけじゃダメですからね。Inner revolution
    実施します。 -- じょん 2012-06-19 (火) 21:12:35
  • いい詩だな~全面的に賛同します。 -- 牧場のレモン 2012-06-20 (水) 11:09:59
  • このひとのblogはいい詩出してくるね~~!元気、勇気が沸いてくる。 -- saiyuuki 2012-06-21 (木) 13:58:48
  • いいコメント記事ですね。何か今の日本の政局はどうにかならないかな~って感じだ。小沢さんしかやはりいないかな~国民のことを考えた政治できるのは。今の民主党の残党では絶対無理。もはや自民等の下請けだよ。革命起こしてくれ!! -- 平成ジュニア 2012-06-22 (金) 10:33:26
  • 格好いい!ギターも詩も!!カッコイイ!! -- シェリー 2012-06-24 (日) 21:22:49

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