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My Blog/2016-07-04

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Tag: スピンコントロールされない為に〜 For America / Jackson Browne

For Independence Day~アメリカ建国記念日に贈る詩

スピンコントロールからの呪縛を解く為に〜

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祖国アメリカを愛するが故の
辛口のMessage
此の国がちゃんとするまで放っとけない
眼を冷まし、先を見据えられて
本当の意味での自由が謳える地に成るまで
アメリカの良心ってモノを見つける迄はね
だけど僕の詩で世の中変わるなんて思ってやしない
変えるのは君たちなんだよ
SpinControlに惑わされるな!

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此の歌はエネルギー資源等、政治や軍事が絡むと真実というモノが此の世の中に伝わっていない祖国である大国アメリカを非難はしているがそれは愛国心あるが故のもの。以前投稿し僕の訳詩集Vol.1に掲載したPaul Simonの”American Tune〜疲れきったアメリカは自由の女神越しに何を夢見ているのだろう?”と主張したい事は全く同じで建国時のアメリカの精神を取り戻せ!なのです。今回添付のオフィシャルVを見ても伺い取れるし、一番解りやすいのはこの詩の収められたALBUM、“Lives in the Balance”の修復中の自由の女神のイラスト。これは今此の国は修復をしている病の身なのだと表現しているのは明らかです。この詩は1986年レーガン政権下、当時アメリカが加担していたニカラグア内戦、いわゆる、コントラ戦争への批判を通して祖国アメリカの進む道、良心を問った詩です。

初期の頃のJackson Browneが好きな方はこのあたりはサウンド的にもらしくないハードさや歌詞もどちらかというと深みのない政治的Messageが込められたモノが増えて少し違和感を感じられたことでしょう。僕も最初はリアルタイムで聞いた1986年はJackson BrowneにsaxのReadかあ?と音的に好みではなかった。ただ歌詞は相変わらず得意の恋愛モノに比べれば情感溢れる表現はないものの、切れ味鋭い歌詞はいいな〜と思った。彼の政治的Messageは70年代初頭の頃の作品から既にあり別に違和感は感じなかった。

本作4連辺りのセンテンスで“As if loyalty was black and white”=“忠誠心は黒と白のようなもの“これは人種間差別を比喩してるもので、僕は”忠誠心は黒と白のように かたくなで遊ずの利かない見苦しいモノの様に思える“と訳した。

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詩の中の彼女(She,Her)とはアメリカの象徴である自由の女神を介しまさにアメリカそのものを指してます。アルバムジャケットも自由の女神が修理中であるアップのジャケっとは、“今、此の国はちゃんとしたドリームランドへ修理中の国なんだ”ということを表している。自由の女神というものはアメリカの建国の象徴であり自由と民主主義のシンボル。それを詩の中やジャケに意図的に出していることから本当にJackson Browneの“このままじゃ僕の祖国アメリカは良心ってモノを無くした空っぽの国になってしまう”だから放っとけないと。いう強い想いを感じる。
だけども、以前投稿した“For Everyman”の処でも他のJackson Browneの詩の処でも常に僕が言ってる事ですが、彼の主張は昔も今も一貫して変わっていなくて、常に自分の詩、そのモノで世の中を変えようなんてこれっぽっちも思ってなくて、その詩を聴いた我々一般大衆が心の在り方を、も一度見つめ直して本当に大切なモノ、真実、愛ってモノを見つめ直して行動を起こす事、意識を変える事を望んでいるのだと思います。

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For America

訳 詩 yasushi haruno

まるで彼らの企てる新たな計画の一部に
自分も加担してるなんて 知らなかったように
僕は祖国を信じ 課された約束を果たす事に徹した

心地良く都合の良い夢がみれる揺れの緩やかなベッドで夢み
自分自身の考えを安全地帯にかくまったまま
戦いで流血する人たちが居るのに
現実逃避した未来系の話しばかり語り続けていた

最初に家を出たのは ウブな子供の頃で
退屈しない自由と自分の手による生きがいのある生活ってのを探し求めてた
だけど世の中の真実ってのを知った時
手にした自由なんて心地よいなんて思えなかった

僕はアメリカの為に祈りを捧げ
此の国で生まれた事をを誇りとして生きるように 育てられた
そいつが骨身に沁みこんでるんだ
朝の真新しい光が差し込んで来て
自分自身が素直になれる時
人は皆 蒔いた種を刈り取ろうとする

自由とは力の問題でしかなくて
忠誠心は黒と白のように かたくなで遊ずの利かない
見苦しいモノの様に思える
いったい何をすることからはじめれば
真実ってモノが見出されるんだろうか
大統領が皆んなを先導し
真実ってモノをひた隠しにしてる此の国で

何時も疑問を感じるのは
息子をベトナム戦争に送った父親、母親たちは
新たな戦争が起こっても
自分たちの暮らしは平穏無事に保たれると
本当に思ってんだろうか?

僕はアメリカの為に祈りを捧げ
此の国で生まれた事をを誇りとして生きるように 育てられた
心の中でだけ アメリカの夢は輝き続け
僕の心をもて遊ぶ
ロケットの放つ赤いぎらつく炎のまやかし
人々はぼんやりと虚ろな眼差し
こんな時だからこそ 此の国に眼を覚まさせてやった方がいい!

最初に家を出たのは ウブな子供の頃で
退屈しない自由と自分の手による生きがいのある生活ってのを探し求めてた
だけど世の中の真実ってのを知った時
手にした自由なんて心地よいなんて思えなかった

僕はアメリカの為に祈りを捧げ
此の国で生まれた事をを誇りとして生きるように 育てられた
そいつが骨身に沁みこんでるんだ
朝の真新しい光が差し込んで来て
自分自身が素直になれる時
人は皆 蒔いた種を刈り取ろうとする

僕はアメリカの為に祈りを捧げ
此の国で生まれた事をを誇りとして生きるように 育てられた
此の国がちゃんとするまで放っとけない
眼を冷まし、先を見据えられて
本当の意味での自由が謳える地に成るまで
アメリカの良心ってモノを見つける迄はね

Youtube 音源 ↓

https://www.youtube.com/watch?v=JxKBRVGnfWM



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