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Tag: ・Ventura Highway~自分探しの旅へ 3/18Select song by Ventura highway/America

Ventura Highway~自分探しの旅へ

画像の説明

人は生き方にあるいはビジネスでやってることに行き詰る事はしばしばです。皆さんはそんな時にどんなことをするでしょか?
自分の好きなことをする。例えば釣り、音楽鑑賞、ドライブ、読書、映画、パチンコ、旅、ヨガ、瞑想、色々あると思います。

そのリフレッシュしてるときの自分が本当の自分なのでしょうか?いえそうでもないのかもしれません。現状逃避した自分も自分自身ですが本来あるべき姿を保つ為の自分。心や身体のエネルギーバランスを健全域まで取り戻すために必要なプラスエナジーを生成しているのです。

この時期は最近では卒業旅行なんて多いみたいですね。私もいつでも時間と金さえあれば旅に出たいと思っています。やはり目の前に未体験ゾーンが拡がるのは新鮮です。そんなところでゆっくりとした時間を過ごすことは何よりのリフレッシュになります。

今日はそんな旅への想いを描いた詩をご紹介しましょう~
“生きることに行き詰まり今とは違う自分探しに出る息子(ジョー)に宛てた讃歌です”歌っているのは “アメリカ”というイギリス出身の3人組みアコースティックトリオです。このグループはロックンロール黄金期の1972年に“A Horse with No Name=名前のない馬”でイギリスでデビューしました。

この詩に火が付いたのはオランダでオランダNO.1ヒット、イギリスでは2位、アメリカではNO.1を記録した。特にアメリカではこの詩”A Horse with No Name=名前のない馬”の歌い方がニール・ヤングに似ている等と物議を醸しましたが同時期にヒットしていたニール・ヤング本人の歌う“Heart of Gold=孤独の旅路”を押さえてNO.1になった面白い経緯を持っています。

“名前のない馬”は文明社会の発展と相反し失われてゆく人間性を嘆く詩でこの詩はNO.1になる価値が十二分にある詩でした。日本でもヒットしましたが日本では“Sisters Golden hair=金色の髪の少女“の方が知名度はメジャーかもしれません。

auto_V9v1yW.jpg

私がアメリカの詩で一番好きなのは今日ご紹介する“Ventura Higway=ヴェンチュラ・ハイウエイ”です。America2枚目のアルバム“Homecoming”の1曲目に収録され全米8位まで上がった詩です。歌詞は自分探しに行く息子にあてたもので、やり直しなんていつでもできるさ、いつでもと諭すような讃歌です。サウンドはアコースティックギターのイントロ&リフレインが物凄く爽快感があり印象的です。数年前にジャネット・ジャクソンが歌詞は全く別のものに変更して曲と編曲はまんまの曲を発表しました。

Ven tura HighwayはL.Aから北上してR101号に続く実存するハイウエーです。この詩の内容から田舎町からこのVen tura Highwayを経由してたどり着く場所は自由で太陽の光に満ち溢れた南カリフォルニアの砂漠の町あたりかな。でも何が起きるか解らない大都会Orange countyのL.Aもすぐ傍です。このグループの詩の歌詞は隠語(スラング)が多く訳すのに苦労させられますが何とか解読出来たつもりです。添付のyoutubeの画面に英語の原詩も出ますので見て下さい。

それでは自分探しの旅へどうぞ~

yasushi

Ventura Highway

Witen by Lee Bunnell
訳 詩 Yasushi Haruno

ひとかけらの草(マリファナ)をくわえたまま 道を下ってゆく
ジョー!ここにはどのくらいいるんだい?
何人かの者はこの町はSnow(純度の良いマリファナ)は見かけないと言ってたよ
おまえにはそんなこと関係ないだろうけどね!!

陽の光の中にあるような ヴェンチュラ・ハイウエイ
陽が長く 闇夜は月の光をも黒く塗りつぶす
そんなところに おまえは行くのだろう

自由な風が君の髪を吹き抜けて
明るい陽の光がおまえをやさしく包んでくれるよ
そこでは痛みを感じることや希望を失くするなんてシーズンはないさ
アリゲータートカゲが空を舞うような所だぜ 空をだよ!(だが何が起きるかわかんないとこさ!気おつけな!)

流れ星に願いをこめて 朝早い列車を待ってた
息子よごめん!(今までだまってたが)私も紫の雨に打たれたことが(覚せい剤中毒になったことがあるんだ)
なあ!ジョーよ、名前なんていつだって変えられるさ、いつだって(出直しなんていつだってできるさ、いつだって)
まあ、とりあえず“ありがとう”と言っとくけどさ~

陽の光の中にあるような ヴェンチュラ・ハイウエイ
陽が長く 闇夜は月の光をも黒く塗りつぶす
そんなところに 君は行くんだろ

自由な風が君の髪を吹き抜けて
明るい陽の光が君をやさしく包んでくれるよ
そこでは痛みを感じることや希望を失くするなんてシーズンはないさ
アリゲータートカゲが空を舞うような所だぜ 空をだよ!(だが何が起きるかわかんないとこさ!気をつけな!)

youtubeの音源↓
http://www.youtube.com/watch?v=bpnFINzMVPo&feature=related

youtubeのLive音源↓
http://www.youtube.com/watch?v=5I0d29s6GCc&feature=related

こちらがデビューNo.1Hit ”A Horse with No Name=名前のない馬”の歌い方がニール・ヤングに似ている。 ↓

http://www.youtube.com/watch?v=mNyXFpsePTw&feature=related



コメント

  • 旅、いいですね~暖かくなったしぶら~り散策なんてリフレッシュ出来そう。美味しいもの食べることもリフレッシュ出来るけどね~~歌詞の内容は私にはむずかし過ぎてわかんないけど曲はジャネットのしってたこの曲がオリジナルなんですね~~良いわ~ -- れい 2012-03-18 (日) 21:04:48
  • すごい!相変わらず訳の解釈が冴えてます。このうたの入っているベスト版のCD持ってるんですがその訳にはSOme people say this town don,t look good in snowの訳は直訳まんまの”何人かがこの町には雪は似合わないと言ってた”なんです。前後の詩からも全く関連性がなく詩の流れが汲み取れないとても本職の訳詩家が訳したなんて思えない。あんなのがCDのインナー解説と共についてるなんてこの業界もええ加減なんでしょうね。その点yasushiさんの隠語を全て解読された訳なら詩の内容が理解出来ます。今までわからなかった。ほんと眼から鱗です。感謝!! -- kouji 2012-03-18 (日) 22:48:54
  • 12弦のアコースティックがええ感じの爽快感だしとるねー。春から初夏をイメージできるなあ~。 -- こうたろう 2012-03-19 (月) 11:46:15
  • たまげ~~訳バッチリです。詩の内容からこの旅する目的地はLAのある町なんだから誰が考えても雪なんて降るとこじゃない。だから日本語版CDインナーに記載されてる訳はまるで中学生が辞書片手に訳したような代物。この人のはスラング解釈すばらしいわ~頭のやわらかい使い方がGreat!! -- ムシャノコウジ 2012-03-20 (火) 01:45:57
  • yasushiさんは繊細なのでしょうね~物事の受けとめかたが上手いなぁと思っちゃいます。独特の自分の世界で展開されて話されます。この世界は捉える側によって好き嫌いが出てきそうですが私は壷にはまってます~
    ホームページ本編も適度にウィットに富んでるボキャブラリーでご自分の言葉にこだわってらっしゃるとこがいいです!

    この詩も皆さん訳を絶賛してますね~
    この部屋だけでも私にはとてもためになる空間です。
    -- yu 2012-03-20 (火) 03:05:42
  • 空飛ぶトカゲか、マリファナかなんかの幻覚症状かな?あの当時のミュージシャンつうか芸術系の人はマリファナは当たり前だっつたろうね。作品創作の為にらりった状態に陥る人も大勢いただろう。でも今思えばいい時代じゃなかったのかな。 -- 縄文原人 2012-03-23 (金) 00:14:50
  • 旅したいね~車じゃなしにゆったりした列車か船旅♪
    先立つものと時間がない!はぁ~~


    -- りょう 2012-03-23 (金) 23:39:23
  • 歌詞解説ありがとうございます。スッキリしました。
    でもsnowはマリファナではなくコカインじゃないかしら。 -- shin 2017-10-07 (土) 06:26:19

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